2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
辛いときに没頭できる何かがあるということは大事だと思った。
事件のあった部屋で、加賀が清瀬に対して問いかけるシーンは、画面に釘付けだった。 個人的には岸田が怪しいのだが…。
HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006アーティスト: ジャミロクワイ出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル発売日: 2006/11/08メディア: CD購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (43件) を見るカップヌードルのCMを見たら、大…
貸本屋のおばあちゃんの 「自分を正義だと思っている人たちほど、恐ろしいものはないねぇ」 に納得させられた。
馬ってww。 良くも悪くもTRICKらしさ全開で、おもしろかった。ただ、もう少し矢部に絡んで欲しかったとは思った。 とにかく松平健の存在感は抜群で、ドラマから『暴れん坊将軍』を引っ張ってきた成果が出ていた。 あと、夏帆が卑怯なぐらいかわいかった。
龍馬の演説がしっくりこなかった。 それに比べ、武市の奥さんに対する弥太郎の不器用な気遣いは微笑ましかった。
美智子さんの 「いつも明るく、呑気にしてなきゃね」 が印象に残った。
卒業 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/05/08メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 110回この商品を含むブログ (194件) を見るドラマ『新参者』の影響で加賀恭一郎を追いかける。 加賀の推理が始まった頃からおもしろくなってき…
加賀と松宮っていとこだったの!? 録画失敗した回で、そんなやりとりがあったんだろうか?
以蔵を含めた勤王党の悲しい結末を見ていると武市に対して腹が立つ。 自分が正しいと調子に乗っていた頃の威勢はどこへやら。
うまくまとまった良い最終回だった。 中でもアンヌ王妃の相変わらずぶりには笑ったw。
布美枝を想う茂の不器用なやさしさに憧れた。
人を狂わすのは希望か…。なるほど。 「母親に制裁を」と思ったのだが、あのやりきれなさもリアルだな。 春馬と帰国している時の村雲の印象が良かった。結局、村雲は何を求めてこんなことをしたのだろうか。
とても切ない回。 思いのままに生きることを邪魔するものとは何だろうか?と考えた。